演歌歌手の三田明(みたあきら)さん。

橋幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さんと共に「(昭和アイドル)四天王」と呼ばれ、人気を博しましたよね。
そんな三田明さんの結婚相手の奥さんはどんな方なんでしょうか?
今回は三田明の妻や子供など家族の写真は?奥さんとの結婚の馴れ初めも調査!
という事で、三田明さんの結婚や相手の妻、子供について調べました。
三田明の結婚まとめ!

三田明さんが結婚したのは1985年。37歳の時でした。
さて、そうなると気になるのは三田明さんの結婚相手の妻ですよね。
一体どんな方と結婚されたんでしょうか?
三田明の結婚相手の嫁(妻)はどんな人?顔画像は?
三田明さんの結婚相手の妻は一般人女性。
妻の年齢は三田明さんよりも16歳年下だそうです。
結婚当時の三田明さんは37歳なので、妻は21歳。
2023年現在は三田明さんが76歳、妻は60歳ですね。
また、三田明さんの結婚相手の妻は当時三田明さんがよく飲みに行っていたお店の娘さんなんだとか。
三田明さんの奥さんについては殆ど情報が無く、
- 名前
- 顔画像
などは不明でした。
ただ三田明さん、当時は昭和アイドル四天王と呼ばれ、女性からもかなり人気だったんです。
若い頃の写真を見ても

昭和の俳優って感じでめちゃくちゃ男前!
そんな三田明さんが結婚相手の選ばれた方ですから、奥さんも相当の美人なのでは…?
実際三田明さんの妻を見たことがある人の話によると

きれいな奥様です。
とのこと。
三田明さんの結婚相手の妻はやはりかなり美人の様です。
三田明さん、いつか奥さんの顔画像を公開して欲しいですね。
また、三田明さんの結婚相手の妻はかなりしっかりした女性。
三田明さんは妻の言葉で襟を正すことも多いんだとか。
16歳も年上、しかも大スターの三田明さんに物怖じする事無く意見できるというのも凄いですよね。
三田明さんの奥さん、きっと素敵な方なんでしょうね。
三田明と結婚相手の嫁(妻)の馴れ初めも調査!
三田明さんと結婚相手の妻との出会いは前述の通り、当時三田明さんが飲みに通っていたお店。
初めて出会った時、妻はまだ10代だったそうです。
店主の娘として、お店の手伝いをしていた奥さんですが…
当時は色々な災難に見舞われ、世間から姿を消していた三田明さんの事を全く知らなかったんだとか。
奥さんは三田明さんの事を



魚屋のオッサンじゃないの?
と思われていたんだとか(笑)
そんな娘さんに父親が



昔は大スターだったんだよ
と説明したそうです。
結婚したのは37歳。当時10代だった妻はボクを知らずに「魚屋のオッサンじゃないの?」と
引用:日刊ゲンダイDIGITAL
奥さんが三田明さんに物怖じせず意見できるのはそんな出会があったからなんですね。
そんな感じで出会った2人ですが、ここからどうやって交際が始まったのか?
そしてどの様なきっかけで結婚に至ったのか?
というのは残念ながら不明…
詳しい事はいずれご本人の口から語って頂ける日を期待したいですね。
三田明と結婚相手の嫁(妻)に子供はいる?
三田明さんと結婚相手の妻の間にお子さんはいないようです。
結婚された時期を考えると、お子さんを作る期間は十分にあったとは思うんですが…
ご夫婦で相談して
という道を選択されたのかもしれませんね。
ただ、三田明さんは姪や甥と現在も仲良くされている様で、ブログには姪の秀佳さんや甥の眞章さんの話題が良く出てくるんですよね。
ところで甥っ子、姪っ子から又、いっぱいメールが
届いてま~す
引用:三田明オフィシャルブログ
秀佳(姪っ子)子供たちのメールアリガト~ウ
引用:三田明オフィシャルブログ
しかも、姪っ子の秀佳さんの息子、勇普樹(ゆうき)くんの名付け親は三田明さんなんだとか。
ちょっと姪と叔父の関係を超えていますよね。
三田明さんにとっては姪っ子、甥っ子が子供。
姪っ子の子供は自分の孫の様な感覚なんでしょうね。
三田明と結婚相手の嫁(妻)の現在
そんな三田明さんと結婚相手の妻ですが、現在も仲良く暮らしておられる様です。
お子さんはいらっしゃらないんですが、動物好きの三田明さんの自宅には犬が沢山!


一時期は4匹の犬を飼っていたそうです。


三田明さんと奥様、現在も愛犬に囲まれて幸せに暮らしているんでしょうね。
まとめ
今回は三田明の妻や子供など家族の写真は?奥さんとの結婚の馴れ初めも調査!
という事で、三田明さんの結婚や相手の嫁、子供についてまとめました。
- 三田明は1985年。37歳の時に結婚した
- 三田明の結婚相手の妻(嫁)は一般人女性
- 三田明の結婚相手の妻(嫁)は16歳年下で結婚当時は21歳
- 三田明の結婚相手の妻(嫁)は行きつけの飲み屋の娘
- 三田明の結婚相手の妻(嫁)は三田明の事を知らなかった
- 三田明の結婚相手の妻(嫁)には子供はいない
それでは、読んで頂きありがとうございました。